(社)全防啓「ぜんぼうけい」です。犯罪からあなたの生命・身体・財産を守る、防犯啓蒙活動を行なっています。

「こんにちは!」だけで防犯になる!

「こんにちは!」だけで防犯になる!

物件だけを守ることも重要ですが、物件がある「街」が防犯性の高い街になれば、もっと素敵ですよね。住みたい街としてのランクも上がるかもしれません。

「犯罪に強い街・自治会」は、お金もかけず、一人での多くの人が「ちょっとしたあること」をすれば、作り上げることができます。

それは、みんなで「こんにちは!」とあいさつをすることです。

なんじゃそりゃ、と思いましたか?

大真面目です。

あいさつとは、言い換えると「コミュニケーション」がある街という意味です。

昔は「井戸端会議」が多くありました。
「井戸端会議」では、近隣のうわさ話なども多く含まれて、煩わしい「嫌な一面」もあります。

都会に住んでいる人は嫌がるでしょうかね。

でも、その結果ほとんどの人が、近隣の人のことを良く知ることになります。

子どもたちも、みんなが我が子の様に見るので、子供が知らない人に連れ去られない街づくりにもなります。

例えば・・・

「泥棒」や何らかの犯罪をしようとしている人たちは、「街」にとっては「異物」です。

今は、近隣の人たちのコミュニケーションがないので、この「異物」を「異物」として認識する力が弱まっています。

この認識力があれば・・・、

「誰?あのひと」

という反応が自然と出ます。

犯罪者は「コソコソ」したいので、周囲の人のこういった反応を敏感に感じますし、「見られた」という感覚があり、少なくとも「その周辺」での犯行をあきらめる傾向にあります。

外国人窃盗団も、「見張り役」を立てます。
「見張り役」が「怪しまれている」と感じれば、中にいる「実行犯」数名に連絡して、犯行途中で断念することもあるでしょう。

防犯機器も大切ですが、「防犯意識」の方がもっともっと重要なのです。

その「防犯意識」そのものが、「コミュニケーションのある街」なのです。

ご近所さんと会話をするのが億劫であれば、「こんにちは!」だけでいいのです。

何度も言いますが、これは「ただ(無料)」です。

今の日本では、なかなか最初は難しいと思います。

しかし、一人でも多くの人がこれを知れば、簡単にできることです。

犯罪者はゴミの日でないのに、ゴミが出ていることも、
「この街はルールが守られていない」
「コミュニケーションが欠落している」
と判断します。

ルールは一見「堅苦しい」事かもしれませんが、「当たり前のこと」なので、そういった意味でも「コミュニケーション」がとれた街では、なかなか「ルール違反」しづらくなることも確かです。

絵空事に聴こえるかもしれません。笑われるかもしれません。

でも、「みんながあいさつする街」があったら、あなたはそこに住みたいと思いませんか?

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