(社)全防啓「ぜんぼうけい」です。犯罪からあなたの生命・身体・財産を守る、防犯啓蒙活動を行なっています。

コスト、入居者の使用方法などで考える ~窓対策~

コスト、入居者の使用方法などで考える ~窓対策~

窓の防犯対策と言っても、たくさんの方法が考えられます。

〇 防犯面格子や防犯シャッター
〇 防犯ガラス
〇 防犯フィルム
〇 ガラスセンサー(警報の鳴るセンサー)
などなど

どれが一番というものでもないですが、それぞれ特徴があります。

● 防犯面格子や防犯シャッター
物理的にガラスの外側に面格子やシャッターを付けて防御するもので、分かりやすいですね。

最近は、より強度を増した防犯面格子・防犯シャッターと呼ばれるものが出てきて、本当に防犯性が上がりました。

住民の方が、外出時に「閉める」くせをつけてくれないと、せっかくの力が発揮できない場合もありますが、これは「鍵をかけずに外出する」と同じ意味ですから、大家さんはどうしようもありません。
入居者へシャッターなどの使い方について、啓蒙していくことで解決していく必要があるでしょうね。

● 防犯ガラス
ガラスそのものを強化するというもので、見た目は普通のガラスで、透明感もあり視界も妨げません。

強度もランクがあり、設置場所によって防御の強さが選択できます。
当然、強度の高い物ほど値段は高くなります。

別荘や夜間人口の少ない場所は、より強度があるものの方がいいでしょう。

● 防犯フィルム
ガラスを入れ替えるのではなく、今あるガラスに強度のあるフィルムを貼りつけるものです。

よって、防犯ガラスよりは低コストでの導入が可能です。

ガラスの内側(室内側)に貼り付けるので、地震などのガラス飛散防止効果も期待できます。
裸足で生活する日本人でも室内は安全に保たれます、おまけに紫外線をカットしますので、UV対策された部屋になって、大切な資産であるお部屋の床や畳が日焼けしにくくなります。

フィルムの厚みにより、強度が異なり、これも当然強度の強い方が導入コストは高くなります。

一般的な集合住宅であれば、防犯フィルムの強度で泥棒に充分対抗できる対策となり得ます。

● ガラスセンサー
振動やガラスを割る時にでる音波に反応して、警報を鳴らすセンサーで、買ってきて自分で貼り付けるという簡単なものです。

振動で警報を鳴らすタイプでは、風でガラス窓が揺れただけで警報を鳴らすことも想定されるので、できれば振動だけでは鳴らないタイプを選んだ方がいいかもしれません。

それぞれ価格が違い、見た目も違い、特徴も違いますので、皆さんが自分に合った方法を、「まずやってみる」が大切です。

ガラス窓からの侵入が、「最も多い侵入手口である」ことを考えれば、まず対策するのは、「窓ガラス」であることは間違いのない事実です。

powered by Quick Homepage Maker 5.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional