(社)全防啓「ぜんぼうけい」です。犯罪からあなたの生命・身体・財産を守る、防犯啓蒙活動を行なっています。

リスクとリターンの正比例

リスクとリターンの正比例

一般家庭を狙う泥棒は、「空振りが多い」ので、ローリターン商売であるので、ローリスクしか背負わないのです。
「空振りが多い」とは、「侵入したけど、めぼしい物が盗めなかった」と言う状況のこと。

これは考えれば当たり前の話で、泥棒とはいえ「超能力者」ではないので、入って、探してみないと「めぼしい物があるかどうか?」が分かる訳がないのです。

ローリスクしか背負わないとは、「必要異常な大きな音を立てたり」「大がかりな破壊をして」までは侵入しないという意味です。

ハイリターンが期待できる、ブランドショップ・質屋・宝石店・金融機関に侵入する人たちと、一般家庭に侵入する人たちは別業種であると考えると、分かりやすいと思います。

先日も埼玉県のブランドショップにトラックを衝突させて店をつぶし、陳列されていたブランド時計などを盗むと言う、手荒な事件が発生しています。この事件を見て、一般家庭の方は心配されることはまずないです。

そもそも、一般家庭は侵入してから「探す時間」が必要ですし、その上で「あるかないか」分からないわけですから、この様な侵入方法を取ることは、まずありません。

と考えると、一般家庭の防犯設備に多額の資金をかけて、店舗の防犯の様にする必要はないわけです。

防犯は、そこで行われる可能性のある犯罪を予測して、その犯罪者のプロファイルをして、それに見合った対策を取るという事が必要であるという事です。くれぐれも「防犯」と言うキーワードを使った、詐欺まがいな商売に引っかからないようにしてくださいね。

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