(社)全防啓「ぜんぼうけい」です。犯罪からあなたの生命・身体・財産を守る、防犯啓蒙活動を行なっています。

入られない方がいいですよね

入られない方がいいですよね

過日、新聞に掲載されていた事件ですが、愛知県のお宅で男性が刺殺されていました。新聞の報道によると、裏口のガラスが割られていて、窓から入った泥棒と鉢合わせになって、刺殺されたのではないか、とのことでした。

泥棒といっても、侵入窃盗は、皆さんの住居たる家の中に入ってきます。これは、非常に危険な事で、入る泥棒も「命がけ」であることから、鉢合わせが一番危険な事なのです。

泥棒も、最初は単なる泥棒のつもりが、中で鉢合わせになってしまい、自分が怖いから持っていた凶器で、あるいは家の中にあった包丁などで家人を刺殺してしまった、というケースは、枚挙にいとまがありません。

泥棒も、最初は「窃盗」をする目的だったのが、何かのはずみで、「強盗傷人」や「強盗殺人」になってしまうのです。
「何かのはずみ」というのは、泥棒も「怖いから」なのです。

度胸が座って泥棒をしているわけではなく、ドキドキしながら盗みに入っているので、家人と鉢合わせすると、泥棒も「恐怖心から」危害を加えてしまうということです。被害者からすれば、たまったものではありません。

防犯の発想と、警備会社の発想の違いは、ここが重要で、防犯は「入られない」「入りにくい」状況を作りましょう、という発想で、警備(機械警備)は「入られたら、通報して、後で誰かが行きますよ」という発想です。

つまり、防犯は「事前対策」、警備は「事後対策」という大きな違いがあるのです。「入られない」方がいいですよ。鉢合わせにならなくても、荒らされた自宅では、その後「安心して寝れない」ですよ。警備会社がダメと言っているのではありません。

どうせ、お金を使うなら、このあたりの「違い」を理解したうえで、どこにどうお金を使うか考えてください。

powered by Quick Homepage Maker 5.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional